アネモネの花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アネモネの花がかわいらしくて鮮やか。

 

下北のかわいい花屋さんで買いました。

 

おねいさんが、アネモネは、開いたり閉じたりしてかわいいですよって。

 

私は葉の少ない花が好きだから、アネモネ好き、かわいい。

 

買った時は夕方で少し寒かったから、花が閉じてたけど、

 

お家に帰ってしばらくしたら、きれいに花が開いてきれいになった。

 

アネモネちゃん。

 

花言葉はこんなにあるみたい。

 

  • 「期待」
  • 「はかない夢」
  • 「薄れゆく希望」
  • 「はかない恋」
  • 「真実」
  • 「君を愛す」
  • 「嫉妬の為の無実の犠牲」

 

 しかも、いろいろ調べてみたら、毒もあるらしい。

 

茎の汁が、皮膚炎と水疱瘡を起こす可能性があるらしい。

 

きれいなバラにはとげがあるって言うけど。

 

かわいいアネモネにも毒がある。

 

かわいいからって侮れませんな。

 

 

アネモネ(学名:Anemone coronaria)はキンポウゲ科イチリンソウ属多年草。和名はボタンイチゲ(牡丹一華)、ハナイチゲ(花一華)、ベニバナオキナグサ(紅花翁草)。または、アネモネ属(Anemone)の総称を表すこともある。

語源はギリシア語で「風」を意味するΆνεμος (anemos)から。ギリシア神話中に、美少年アドニスが流した血よりこの植物が産まれたとする伝説があり、稀にアドニスと呼ぶこともある。なお、adonisフクジュソウ属の学名である。